先日、某小学校4〜6年生の蕎麦打ち体験の取材にいったのですよ。
蕎麦打ちの工程を、最初から見たのは初めて。
繊細なところと豪快なところがあって、
こりゃストレス発散なるなと蕎麦打ちに魅了されてきました。
蕎麦って、奥が深いのね…。
リタイアして蕎麦屋を開店する人が多いのも納得。
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で、小学生の打った蕎麦を一緒にいただいていたら、
時々すんごい太い蕎麦が入ってて ウケタ
「コレほうとうかよ!」とか突っ込んでたら、
小学生に「ほうとうって何!ほうとうってなんだ!」ってつきまとわれて
めんどくさいから逃げタ ごめん…
反省してる…。
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食べ終わる頃、一人の小学生が「そば湯〜ちょうだいー」って
そば湯の前に並んだら「俺も〜」「私も〜」と大行列。
シブいな… そば湯まで飲んで。。。
小学生って、見てるだけで面白いな