NEWS クローバープラスのニュース

月刊「かけはし」(10月号)

2018.10.5

kakehashi_vol139タイトル名:月刊「かけはし」(10月号)
サイトURL: http://www.ja-akita.or.jp/tanken
ご寄稿ページ:歌手・ゴスペルディレクター 塚本 タカセ 様よりご寄稿をいただきました。

月刊「かけはし」(9月号)

2018.9.14

kakehashi_vol138タイトル名:月刊「かけはし」(9月号)
サイトURL: http://www.ja-akita.or.jp/tanken
ご寄稿ページ:歌手 いつか 様よりご寄稿をいただきました。

俳句の人

2018.8.10

TBS系の「プレバト!!」で俳句の先生をしている夏井いつきさんが、今年10/28に秋田に来るという記事を秋田魁新報で読みました。

 

 

その記事の中に、心に届いた言葉がありましたので備忘録です。

 

 

秋田魁新報8/8付 一部抜粋

「選句にあたって夏井さんは「伝統だ前衛だと価値を決めつけたとたん、芸術は根腐れし始める。そこに一欠片の詩があれば、読み手の脳は喜びに震える。たった十七音の中に、小さな詩を感じ取り、嗅ぎ当て、掘り出す。それが選者の喜びだ」としている。」抜粋終わり。

 

 

伝統だ前衛だと価値を決めつけたとたん、本当にそれは残念になります。

 

 

でも、それをとらえる人の世界観がプラスされることで、その時代に合った輝きを放ち、その瞬間や物事や歴史が一気にキラキラになります。「そんな風にとらえるんだ!」って感動します。

 

 

読み手のそれが選者に伝わったとき、選者の心はとても満たされ、

読み手と選者の素直な心が、1つの句で共有されるのだなって思います。

 

 

同じ物事も、捉え方で輝きが違う。

 

何千年前から続く常識からも、

過去にない、今の時代だからこその、捉え方が生まれる。妄想の世界、自分だけのファンタジーでもいい。

 

そんな世界観を素直に受ける心が育まれるのが俳句なのだと思いました。

 

 

 

 

8月11日〜15日までお盆休暇のためお休みいたします。

2018.8.10

お知らせでございます。

8月11日〜15日までお盆休暇のためお休みいたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

スタッフ一同

 

月刊「かけはし」(8月号)

2018.8.6

kakehashi_vol137タイトル名:月刊「かけはし」(8月号)
サイトURL: http://www.ja-akita.or.jp/tanken
ご寄稿ページ:フードコーディネーター たなか のりこ 様よりご寄稿をいただきました。

フロマス VOL.5(8/1発行)

2018.8.6

furomasu_vol5タイトル名:フロマス VOL.5(8/1発行)
サイトURL: http://www.ja-akita.or.jp
JAグループ秋田広報誌「フロマス」の編集を担当いたしました。

終わった人

2018.7.19

文庫本になった内館牧子さんの「終わった人」を一気に読み直しました。「読み直した」というのは、数年前読んだ時は、全くもって自分事として捉えることができずに読み終えていました。定年を「生前葬」と例えた主人公の言葉が衝撃的であったことは記憶にありますが、当時の私には「事業を起こした自分には定年も終わりもない」という、優越感にも似た思い込みがあったと記憶しています。

 

 

 

今回は違いました。どんな人にも訪れる「終わる」時期。どんな人にも命の限りはあるし、世代交代は訪れるということ。最前線ではいられない衰え。肩書きがなくなることを「終わった」というのか、それとも健康を失った時を「終わった」と言うのか。自分の「終わった」とは何か、どんな状態のことかを考えさせられました。

 

 

私の「終わった」はもう少し先だけれど、それを意識し、未来に「この辺」と点をつけた今の自分は、あのときの読後感とはまったく気持ちが違っていました。

 

 

そして、老いを恐れず、ちょっとだけ、もう少しだけ1upしようとする希望が沸いてきました。「終わり」を決めたら、不思議とワクワク♪なのです。

 

 

散る桜残る桜も散る桜・・・

 

 

 

ある人から、散る前にやり残したことがあることを気づかされました。さてと、やるだけやってちゃんとこの世でやり切り、成仏できるようにしないと。

 

 

 

散り際千金

 

 

 

 

春に満開の桜を見る目が 今までとはすこしだけ変わりそうです。

 

 

 

 

 

人生の後半に突入した私の人生。もう一度「心技体」の面からイメージして、今までの40年を棚卸ししつつ、これからの40年に向けて仕入れをして、希望を持ち、つつましく老いも受け入れ、楽しく生きていきたいと思います。

 

80代からしたら40代なんて、まだまだ学ぶ事はたくさんあるはず。だって、40代から見たら20代で打ち拉がれている若人を見ても「大丈夫、全てはこれからだから・笑」って余裕で思うもの。

 

 

 

素晴らしい本に出会えて、大きな転機をいただきました。

 

 

約20年前、根拠も無く「わたしは社長になる」と心に決めていた私。何をしたらいいのかも分からないくせに自分の心で社長宣言しちゃって、「なに言っちゃってるの私」と自分で自分が可笑しくて、歯がゆかったあの頃を思い出しました。

 

今、あの時と似ている感情が湧いていて、蘇りました。

 

「なりたい」を自分が認めて、「なる」と言い切り、「なれたら人生ちょっと面白かも」って希望を持って努力し、タイミングを味方に決断していけばきっと大丈夫。根拠は無いけど「未来にそうなっている」というイメージが、僭越ながらついてしまったのだから。

 

 

人生で2回目の自己暗示?なのか分からないけど、根拠のない「なる」のスタートです。

仕事、ますます楽しくなりそうです。

 

 

 
映画『終わった人』公式サイト
http://www.owattahito.jp/

主題歌は今井美樹さんの「あなたはあなたのままでいい」。タイトルも素敵です。
https://www.youtube.com/watch?v=SIvuaIaJMEQ
https://owattahito.tumblr.com/

月刊「かけはし」(7月号)

2018.7.5

kakehashi_vol136タイトル名:月刊「かけはし」(7月号)
サイトURL: http://www.ja-akita.or.jp/tanken
ご寄稿ページ:ラート競技世界チャンピオン 髙橋 靖彦 様よりご寄稿をいただきました。

「社長さん、遅くまで働く社員、かわいくないですか?」

2018.6.26

 

 

 

「社長さん、遅くまで働く社員、かわいくないですか?」

 

 

 

これは、社会保険労務士さんのお便りか何かにむかし書いていたフレーズだったと記憶しています。

当時、社長の私は心の中で「はい、めっちゃかわいいです」と答えていました。

私自身、変わらねばと思い始めて、今年に入って「変わるための自己改革」を3年計画で立てました。

時代の常識は、私が努力し苦労してきた過去を否定しますが、過去に縛られず、素直に意識して、未来の常識を取り込んでいかないと…と思います。

子育てしながら親も一緒に成長すると言いますが、会社もまた、会社を生んだ者として会社と一緒に成長していきたいと思います。

起業せずとも、2代目、3代目で会社を引き継いだ社長さんたちもたくさんいます。お話を聞いていると、生む以上の大変さもあると思います。初代の常識が強く影響するからです。それでも、時代の常識は変わり、自分たちが努力し苦労してきた過去を、時に否定します。だから、ある3代目の社長さんは「先代が全てではなく、未来を見据えて判断し、ぶれずに、後悔しないように、成長していきたい」と話してくれました。

 「社長さん、遅くまで働く社員、かわいくないですか?」

かわいい。ではダメ。

時間内にちゃんと終われる人、ライフワークバランスを考えられる人が〇の時代です。弊社の社是に「私たちの会社は、正しく成果を上げた人を、正しく評価します」という項目があります。法人の目で正しく人を評価できる、「客観的視点を育み続ける法人格」を目指さなければいけないと思います。

お取引先の担当者さんから、「すみません!今日残業できない日なんです!」と言われると、心からすてきな会社とお仕事させていただいていると感じます。大きな企業であればあるほど、その下で働く企業も多いので、「すみません!今日残業できない日なんです。」は、優良企業です。こうした言葉を取引先に伝えることは、ひと昔前は非常識でした。

こういう常識と非常識の変化を一つずつ拾い上げ、感じながら、どちらも間違いではないけれど、私自身の自己改革の納得材料にしていきたいと思います。

18時です。

まずは社長がとっとと帰りたいと思います。

一人一人はいい人。

2018.6.8

日大のアメフト問題が世間を騒がせてしばらくなります。
友人や諸先輩と、このニュースのお話しする機会がありました。あくまでマスコミが発している情報だけがニュースソースですが、いろんなお話をしました。

 

 

 

「内田元監督も含めて、一人一人は、話すといい人なのだと思うのだけれど、組織の肩書や立場、顧問料などのお金のやりとりで、知らない間に正義がすり替わってしまったのだね。自分たちは気を付けようね。」

 

 

 

私も同感でした。

正義が知らない間に別の正義になることは、誰にでもあり得ることです。組織にいれば、こっちの正義の方が生きやすいし、間違いではないから……と。

 

この人と一緒にいて、何が得られるかを天秤にかけたり、

得られるものがあるから一緒にいてくれるんじゃないか とか

報酬が高いから納得いかなくても言うこと聞くとか

 

どれも間違いではないから、否定はできない。価値観の違い。

 

 

それが自分と違った考えでも。

 

正義が違って
悪に見える人でも、

どんな嫌な人でも、

探せばいいところがいっぱい出てきます。だから一人一人はきっと、いい人です。

 

 

 

「ボスの言う通りにすれば、守ってくれると思っていたかも知れないけれど、
ボスは守ってくれないということも、
ボス依存の人は気を付けてないとね。」

 

 

 

私もそう思います。

ボスと、肩書き以上なれ合い以下の関係を、

築くことができているかが大事だと思います。

 

 

 

自分が洗脳に近い状態にあることを、自覚できていない恐怖。
一人の人間として判断することができなくなっていることの恐怖。
私も若いときに組織の中では洗脳が楽ちんという感覚を経験しているので、身をもって人ごとではないと思っています。
なので、ボス依存の方や、肩書で態度を変える、肩書き星人の方を見ていると心配になります。

 

 

アメフトを経験している人からは
「アメフトでは当たり前のことで、そういう時代だった時もあるから、内田元監督を責める気にならない」と。
こういう時代が正しかった時も、確かにあって、そこから正義や信念を学んだ人もたくさん親になって社会生活を営んでいます。

ただ、その環境が時代とズレてきていると感じれる人が一人もいなくて、感じていても声を発することができない「環境」が問題なのだと思いました。選手も監督もコーチも、一生懸命な状態であればあるほど、常識が非常識と変化していたことを感じることができなかったのかな。私は人ごとではないと思います。

 

 

改めて、

 

何のために、その立場や肩書や権限を得て、社会の中で仕事をしているのか、
私も今、考える機会を頂いています。

 

 

 

権限がどんどん大きくなり、
肩書は偉くなり、
さらに経験が自信になる……
それと同時に、人としての夢やビジョンも、
大きくならなければならないのですが、
追いつかないのでしょう。

 

肩書や権限が変わるとき、
自信がみなぎるときは、
ビジョン修正の時でもあると思います。

 

 

もし、人としての夢やビジョンを、共に大きく描けない関係になってきたな……と思ったら、距離を置くことも必要です。

しかし、

多くの方はこの流れを壊したくなくなるのです。それも分かりますが、一つ上の関係を築くことはできると思います。

 

 

 

 

子供たちの父や母として、
胸を張れて、多くの人から感動と感謝の武勇伝を語られる方が、私は本当に強くすてきだなと思います。それは、カッコ悪いエピソードも含めてです。

 

 

一人一人はお話するといい人。
多分、悪人は私の周りにはほぼいません。
しかし、組織や肩書きが変わることで、「株を上げる人と、下げる人」がいるのは、事実です。

例えばですが、社長なのに会社の責任から逃げる代表取締役は、肩書だけで高い役員報酬をもらっていて、「株を下げる」ことになります。

 

 

 

アメフト問題、相撲問題など、組織の倫理が問われるニュースが世間を賑わせていますが、
ルールや倫理のないボスザルオンリーな組織は、淘汰されていく時代なのだと感じます。もし、自分の会社の体質が時代と合っていないと感じたとき、そこで「変えようぜ、変化しようぜ」と声を上げられる「環境」がありますか。

 

 

 

自分が扱っている技術・仕事で、心から望む「ありがとう」を得ているのか、振り返る機会をいただきました。

 

包丁を扱う料理人

 

法律を扱う弁護士

 

広告を扱う広告マン・・・・・・・

 

スキルを間違って使うと、知らぬ間に人を殺めることもできる。

 

スキルを正しく学び、扱うこと、あと何年生きるかわかりませんが日々精進です。

 

 

こういうことを考える機会をいただいた、今の環境に感謝して、

改めて、全てに真摯に、正直に向き合っていきたいと思います。

 

PAGE TOP