手作りのPOPが
本屋さんでも、飲食店でも、とても目に留まります
足を止めて、手に取って、読んでみたくなるので、
POPはすごい力を持っているなーといつも思います
手書きPOPには、
「読んで!」という人の想いが強いというか…
例えば、
ヴィレッジ ヴァンガードに行くと、
POPを見てるだけで「ほんとに〜!?」と突っ込みたくなるし
楽しくなります。
これからは、
POPだけでなく、
手書きの書体を使ったポスターなども
再び流行り出したりするカナ、と(勝手に)思っております
デジタルに起こしすぎていない感じが、ほっとします…。
今では似てるような書体はたくさんあるけど、
アナログの手書き書体…。
これのほっとする良さも、
物によっては、あっても良いかな…と。
このファミリー↑待ち受けにしたい
赤い服来た人…姉?兄?
書体で遊んでる
「梅」じゃないけど「梅」だし、読めるし
昭和のクリエイターたちが残した宝物を見せてもらって
ワクワクした一日でした