Facebookでお友達になっている
グローヴエンターテイメント(株)の長谷川部長がシェアしていた
坂之上洋子さんのブログが興味深いのでご紹介します
2014年05月25日
ANAをやめてJALにしたわけ
http://blog.sakanoue.com/archives/51848207.html
餅は餅屋。
餅屋には餅屋の、「餅屋魂」と「餅屋としての第六感」がある。
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坂之上洋子さんのブログが興味深いのでご紹介します
2014年05月25日
ANAをやめてJALにしたわけ
http://blog.sakanoue.com/archives/51848207.html
餅は餅屋。
餅屋には餅屋の、「餅屋魂」と「餅屋としての第六感」がある。
タイトル名:月刊「かけはし」(5月号)
サイトURL: http://www.ja-akita.or.jp/tanken
ご寄稿ページ:アニメソング・シンガー 佐咲紗花様よりご寄稿をいただきました。
基本的に小学校からの教科書をすべてとっている。
いくつかどっかに行ってしまったものはあるけれど、
数年ぶりに見直すと、とてもおもしろい。
とくに道徳の教科書は、
「なぜこの話を道徳の教科書に掲載することになったのか」
という大人の事情がかいまみれるものもある。
「時代の常識」で編集がされているからおもしろい。
*
道徳の時間。
ひとつの事柄に対して、一定の答え(当時の常識)を
落としどころに考えながら自分の正解を自分で導く。
「私はこう思う」という思いや意見を、今で言うブレストしていた時間が道徳でした。
*
今「みんなのどうとく」を読んで思うのは、
今、勢いよく未来に進んで、答えは未来にある!くらいに思ってがんばっている人も多いけれど、
「みんなのどうとく」に載っているような素朴なお話しや歴史・偉人のお話の中に
的を得た答えがあり、未来のそれをつかめるヒントが山盛りなんじゃないかと。
*
文中ひらがなだらけのこの「みんなのどうとく」。
漢字はたくさん書けるようになったけど、「道徳」については
「今の時代の常識」ではなく、ひとりの人間として改めて学んでいこうと思います。
*
今、道徳の時間ってあるのかな…
教科書みてみたい…