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専属ライター・編集補助を募集します(パート等OK)

2016.10.14

専属ライター・編集補助を募集します。

 

県内外の紙媒体やウェブサイトの
取材・ライティング・撮影・編集などを行います。

 

弊社の基本研修を受けて頂きますので未経験でも大丈夫です。
空いている時間で活動することも可能です(弊社スタッフがフォローします)。
得意分野のある方は、その分野で活躍することも可能です。

 

 

弊社研修後、担当する媒体の書き方(トンマナ)や写真撮影などを学ぶ、「媒体特性の研修」を行います。

 

 

興味や関心を持って取材に伺い、
媒体特性や読者ターゲットを考えて質問や撮影をし、
読者に届く文章を作り、掲載する写真を選抜しながら、ひとつの記事として成立するよう、編集も行います。

 

契約期間が過ぎましたら、「専属ライター」から「契約ライター」として独立し、活躍することも可能です。
また正社員としての採用をご希望の場合はご相談ください。

 

興味のある方は、こちらからお問い合わせください。

 

担当:藤田

 

 

月刊「かけはし」(10月号)

2016.10.11

kakehashi_vol115タイトル名:月刊「かけはし」(10月号)
サイトURL: http://www.ja-akita.or.jp/tanken
ご寄稿ページ:ダンサー・振付師 YOSHITAKA 様よりご寄稿をいただきました。

Facebook、Twitter、LINE、Instagram

2016.10.10

Facebook、Twitter、LINE、Instagram…

 

感覚で言うと、今は主要SNSがInstagramになって来ているなぁと思っていたら
やはりそのようで、大変興味深い記事に出会いました。

 

 

ハッシュタグと写真だけで済むInstagramの投稿は、もはやTwitterの140文字を書き込むのも面倒な若年層を惹きつけている事情があるそうで、その裏付けを専門家や企業が分析していました。
20〜40代の女性500人の4割以上が、その投稿の閲覧きっかけで買い物の購入に至った経験を持つというデータも掲載されていました。

 

そして、それ以上に著作権や肖像権の危機管理がなされていない個人や企業の多さを危惧していました。

セキュリティー系ソフトハウスのトレンドマイクロ社 2012年のデータ 調べでは、Facebookの写真公開の意識調査で、知人が映り込んだ写真の投稿に気を遣わない(事前に許可を得ない)ユーザーは37.3%と4割ちかい(友人や知人もFBユーザーの場合を含む)。でも、勝手な写真公開は不快と感じる割合が9割以上。

自分では不快と感じることを、他者には無自覚に行っていることになります。

 

 

 

 

ビジュアルファーストの考えが大前提という世の中の流れがあり、リスクもありますが、その中でInstagramは世界に発信できるツールでもあり、可能性もあります。

ハッシュタグをつけて投稿してくれれば抽選でギフトが当たるというキャンペーンをしているところもありますね。

 

 

秋田県でも 観光や食の情報を ♯Akita とか ♯Come to Akita とかタグ決めて、キャンペーンしてみてもいいかもしれないですね。

Instagramを見てみたら秋田をPRしてくれている著名人たちは ♯Akita ♯秋田 とやっている方もたくさんおりました。影響力のある人のタグ付はありがたいですね。感謝いたします。

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