震災後、被災地に荷物を送るために
未使用のモノを求めて部屋をあさっていた時期に、
ちょうどこの本に出会いました
被災地に送るモノを仕分けした後に、
友達に「断捨離」しましょう…といわれ、
「3年着てない」「使っていない」と判断したものを分けていたら、
ゴミ袋15袋ほどになりました
そして…
小学校、中学校、高校、社会人になってから…と、
友達とかわした手紙の山。年賀状の山。
頂いたお祝いののし袋、お年玉の袋など…。
段ボールに3箱…出てきました
デジカメで撮影し、
蘇る思い出をココロに記録し、
数点写真で撮影して、断捨離しました
(断捨離には捨てられないものを
デジカメで撮影して残すという技もあるのデス)
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この断捨離本に書いていたのですが、
「スタメンの物に囲まれて過ごすこと」を心がけると
モノは増えないうえに、自分も気持ち良くいられるって
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「頂いたから。もったいないから。」
そうして物だらけの部屋になっていることに気がつきましたワ。
ペン一本、ノート一冊、スタメンの物を揃えていると
仕事のテンションが上がるので、
日常もそういう環境にするってことなんですね
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でも、スタメンがいっぱい…という、
次なるステージにぶつかっています…
スタメンを選ぶこと…これが、
これからのテーマですワ