通帳を見て、可能な限り募金を振込ました。
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ネット活用されている方はこちらでも募金できます。
ヤフーポイントや壁紙を購入することでも募金できます。
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駅前などで募金活動をしている方もいます。
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今できることを。
大変な地震でしたが、仙台にいる身内や友達とも連絡がとれました。
その反面、連絡がとれず不安な日々を過ごしている方がたくさんいると思うと、
何かできることはないかと考えずにはいられません。
広範囲に壊滅的な様子をテレビで見て、
本当にビックリしました。
戦後、最悪のM9.0の大地震。
日本海中部地震を思い出しましたが、あの時はM7.0だったはず。
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被害が軽かった私たちが少しでも募金や節電をする事で役に立てますように。
被災された方の状況が少しでも早く良くなりますように。
家族や友達と連絡がつきますように。
亡くなられた方のご冥福を祈ります。
白い包みを開けると…はちのこキャッ
でも、食べると普通にウマイです
箱は普通だけに、開けてビックリ「はちのこキャラメル」
お好みではちみつつけて食べてね
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こちらは。。。なんと
カブト虫の幼虫チョコ
でも、食べると普通にウマイです
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もっと知りたい方は…
ちょっと、ビビるけど、
こちらのホームページ↓ 是非見てみてね
ほおずきのジャム
ほおずきは、食べるものでなく、中身を取り除いて、口の中で膨らまし、
ブーゥ ブーゥ
と、音を出して遊ぶ植物だとばかり思っていました
しかし「食用」となるとそれは「食べ物」なワケで…
ドキドキしながら頂きました
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今更ながら、初 ほおずきジャム
食べてビックリ うましです
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収穫後3日以内のほおずきから作られたジャムは濃厚〜
柑橘系の酸味と
トマトみたいな食感と甘み
フルーツみたいな香りと
ジャムの甘みと。。。
スプーン一杯で贅沢な味わい
パウンドケーキとかシフォンケーキと一緒に食べたい
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ほおずきを栽培をしているのは、ほおずき農家の
鵜野さんご夫婦(ジャム作りは奥様担当)
農業メインでカフェも営業しています。
大切に大切に箱入り娘のほおずきちゃんを育てて、
加工品にしてお嫁に出している感じで、とても貴重な一品だと感じられました
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そもそも「食用ほおずき」が上小阿仁でイチオシな農作物だったなんて、
お初情報でしたワ。
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秋田県上小阿仁のやまぶんさん(ほおずき農家さん)。
今は冬期休業しておりますが、
春になったら是非ゲットしてくださいー☆
やまぶんのジャム「ほおずき日和」を使ったぱうんどけーき
秋田市雄和のケーキ屋さん「アドゥマン」さんで作っていて、販売もしています。
アドゥマンさんは徹底した手作りのこだわり×こだわりのケーキ屋さん。
雄和のリンゴをつかったタルトやパイも人気ダヨ
アブ•シンベル宮殿 ↑ を建てた「ラムセス2世」は、
エジプト史上最大の建築活動を行った王様。
「なんか見たことある!」でしょ↑
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この宮殿の入り口(写真の中央あたり)を入って真っ直ぐ突き当たり(約47m)に
4人の神々の座像が掘られています。
年に二回(2月22日と10月22日)、
朝日が入り口から真っ直ぐ差し込んで、
その神々を照らすように設計されています。
その日は盛大なお祭りが行われるそうです。
しかし今年は。。。
*アリさんからの現地リポート*
今週の月曜日2月22日にアブシンベル神殿の至聖所にある4体の坐像のうち、
3体を朝日が6時20分から6時40分頃まで照らしました。
とてももったいないと思ったのです。なぜなら、それをみたのはたった10人ぐらいだけだったそうです。
去年の10月22日の時にそれをみたのは5000人ぐらいの観光客です。
至聖所の写真はこのサイトにあります。
記事はアラビア語なんですけどね。
ラムセス二世の大神殿はこちら
この度のデモで、観光客が5000人いる記念すべき日に、たった10人とは…
観光大国にとっては大きな打撃
観光で入って来ている外貨、運河の通行料など、
自分の国は稼いでいるはずなのに、
何に使われているか分からないし、暮らしは一向に良くならない…
不安が不満になって爆発してしまったのでしょう。
ちなみにこちらは↑
ラムセス2世が一番ラヴだったネフェルタリ王妃のために造った宮殿です
ラムセス2世のミイラは「エジプト(カイロ)博物館」にあります。
ツタンカーメンと一緒に。。。
会いたかったのに…
件名に「エジプトの アリ です(日本語ガイド)」と書かれ、
アリさんから、メールが届きました
アリさんは、エジプト旅行でお世話になった現地ガイドさん。
反政府デモの最中、ガイドの仕事を全うしてから、
家族のもとに走り去り、、、、
あの日から早いもので三週間が経ちました。
で、今日メールがキター
カイロも少しだけ落ち着いたようです。
アリさんの家族が、この度の反政府デモで怖い思いをしたそうで、
とても心配しておりました。
家族がピンチなのに、仕事を最後までやりきり、
憔悴しきった状態で、
アリさんは、ダッシュで空港から家族のもとに帰っていきました。
アリさんのお話だと
「デモよりも、その背景で起こっていることが怖い。
泥棒たちが街で大暴れしていることで
家族が恐怖にさらされている」ということでした。
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メールはこんな感じ。
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藤田さん、
エジプトのアリです。元気でやっております。
エジプトのニュースを観てくれていますか?
インターネットサービスが戻った後にずっとメールを書きたかったのですが、
ルーターが故障していて、お店も閉まっていて、直してもらえなくて、
新しいものもかえなくてとても困っていたのです。
僕も僕の家族もみんな元気です。(抜粋)
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良かった
家族みんな元気で良かったー
行けなかったカイロ博物館にいつか行きますので
その時には、平和なカイロで
アリさんと再会したいものです
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神様がたくさんいる国、エジプトには
神様だけが持っている「命のカギ」が
いたるところで見ることができます。
デザインかわいい
↑命のカギ(アブシンベル宮殿にて)
山口製菓のアンドーナツは、
幼い頃から見つけると必ず「買い」の一品。
幼い頃はスーパーでコレを見つけると、
母に見つからぬようそっと買い物カゴに入れ、
レジに行くまで気づかれないように知恵をしぼり。。。
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お小遣い制になってからは、山口製菓さんのアンドーナツを
自分の意志で購入できることに充足感さえ感じておりました
90歳を過ぎた職人が餡を一つ一つ手で包んでいるドーナツです。
代表の山口 常松さんのことを
かなり不定期に綴っている「ほぼ日刊じぃ」が
私の楽しみなのですが(ほぼ更新されていないところがいい)、
今年はやはりまだ更新されていませんでした
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いつか、会いにいって取材したいと思っていたのですが、
そろそろ企画考えて本格的に取材交渉しないと。。。
山口製菓だけの「まぼろしの アンドーナツ」
まぼろしになりそうな「ほぼ日刊じぃ」
常松さんの近況をご存知の方…是非ご連絡を。。。
読者プレゼントコーナーは、
短いコピーで、プレゼント商品やサービスの魅力を表現し
皆様に「欲しいわ〜」「ハガキ書かなきゃ〜」と
思って頂かなくてはならない難しく大切なコーナー
これで、応募ハガキやメールの量が違うので、とてもシビアなコーナーなのです。
ご提供いただいた商品情報から
コレだ!と思ったところをご紹介するのですが、
そうしていると、その商品が
どうしても、どうしても食べたくなって、、、
本当に食べられる確率は低いのですが、
そんな中、食べられるととても嬉しい。。。
以前ご提供いただいた
ア•ドゥマン さんのアップルパイ
営業の方から頂いたときはとても嬉しかった
雄和産りんごの香りと、豊かな酸味が
サクッとパイ生地から飛び出して。。。うまっ。
雄和にお店があります
ア•ドゥマン はフランス語で、
「また明日ね」という仲間どうしで使う言葉。
秋田弁で言えば、
へばね〜 へばまんつー
ってな感じかな
鹿角市十和田。
昭和30年代に開校して、
たくさんの子どもたちが巣立っていった中滝小学校。
平成20年に閉校して、
昨年から「中滝ふるさと学舎」として生まれ変わりました
ひそやかな観光スポットになっています。
食堂(もと理科室)
かづの牛や、八幡ポークも食べられ
パスタやカレーもうまし
ワンコインでも食べられるメニューもあります
講堂(もと体育館)で遊べる
ボールももちろんあります(学校でしたから)
談話室ではまったり過ごせます。
お泊まりできるケビンも併設しており、
各種体験もできるので、ママ友や友達同士で利用する方も多いそう。
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隣には川が流れ、多くの滝に囲まれ、
「森林セラピーステーション」に認定されるほどの場所。
とても素敵な環境です
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仲間と一緒でも楽しい場所ですが、
一人で、好きな本を一冊持って、コーヒー飲みながら、「談話室」で日が暮れるまで過ごしたい…
そんな場所でしたー。
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是非